2015年3月3日火曜日

031_共有共感を可能にする言語

単語の数だけ存在が存在します。

同じカップでも、
コーヒーを入れたら、コーヒーカップ
紅茶を入れたら、ティーカップ
お水を入れて花をさしたら、花瓶
金魚を入れたら、金魚鉢…


同じ単語でも人の数だけImageが存在します。


単語を使って、あらゆる事を説明して、
人に伝える事が出来るけど、
単語を使って、その裏にあるImageも伝えながら、
共有共感していくのは至難の技です。


人と人が解り合うこと。
この事を諦めている方も多いのでは…?


私は諦めていました。

「どうやっても、人と人は解り合えないんだ」


でもそれが、

「諦めなくていいんだ!!」

そう、大転換した時がありました。


自分の事を理解してもらい、
相手の事を理解するには、
新しい道具である言語が必要だったんです。


人と人が解り合う事が出来る言語。
協力体制、チームプレイを可能にする言語。


それが“Image言語”
これが面白い!









認識が世界を変える!
Schritt für Schritt


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