これが、今までになかった新しい教育です。
意識(顕在意識)は5%に満たないと言われています。
よく言われているのが“氷山の一角”
無意識(潜在意識)がそれ以外となると、
この無意識に大きな影響を受けるというのも納得できます。
実際現実では、意識でどんなに気をつけたり、考えたりしていても、
結果、無意識が現実化されます。
「頭では解かっているけど、やめられない」そんな状態です。
人は自分がなぜ怒っているのか、喜んでいるのか
無意識で選択、判断している事が多く、その理由を知りません。
自分が何に対して、なぜ怒っていますか?なぜ喜んでいますか?
皆さんは、質問されたらどんな答えをするでしょうか。
無意識を意識化できなかったから、考え・感情をコントロールできない
無意識を意識化できなかったから、自分の経験を人に共有・伝達できない
無意識を意識化できなかったから、問題をみつけることができない
無意識を意識化できなかったから、変化することができない
なぜ、できなかったのか。
それは、表現する「言語」がなかったからです。
*** 無意識を意識化する教育=観術 ***
観術は、新しい言語である「Image言語」を発明!
これによって、無意識そのものを表現し、
無意識を意識化するプロセスを説明することができます。
これが面白い!!
今までの学問、知識、技術では、解決できなかった問題が
この新しい教育によってあらゆる問題解決と未来の可能性が広がっていきます。
人間の可能性を引き出す教育
人間力、人間関係力を高める教育
個性を活かして団結をつくる教育
そんな教育で育つ人が次々生まれたら...!?
考えるだけでワクワクします!
2014年。残すところ僅かとなりました。
2015年に起こる激動の変化に希望を感じながら、
この1年を結実できるように、1日1日を過ごしていきたいと思います。
人の可能性は∞
Schritt für Schritt