2015年7月3日金曜日

045_「外」を認識させる『境界線』

「外」との循環・交流
これがとても大事だなというのを実感している今日この頃です。


「外」との交流をするためには、
まず「外」を認識する必要があります。


自分の考えの「中」、認識の「中」にいる時には
その世界が全てなので、「外」があるというのを認識できません。


明確にどこからどこまでが「中」で
どこからが「外」という『境界線』を引けることが必要です。


どういうことかと言うと、
今、地球の中に私たちは居るので、
どこからが地球の「外」なのかがよく解らないですよね。

地球の遥か彼方のずっと先の方に、地球の「外」があるような感じがします。
とても曖昧な感覚です。


地球の「外」に出てみて初めて、
『地球は丸かった』と境界線を明確にでき、
形を認識することができました。

そのようなことです。


自分のイメージできる範囲を「中」とすると、
その「中」にある素材、材料だけでは組み立てられない。

そういった場合には、いくら同じ範囲の中で、
材料の組み合わせを変えたりはできたとしても、
イメージを鮮明に、より具体的にすることには限界があります。


まるで、ピースの足りないジグソーパズルを
なんとかして完成させようと、エネルギーを注いでいるようなものです。


イメージを鮮明にする為にも、どこまでがイメージできて、
どこからがイメージできないのか、その『境界線』をはっきりさせる必要があります。


究極的な「外」に出た時に、
あらゆる世界が整理できることだと繋がりました。


究極的な「外」をご案内しているのが、

<ワクワク観術セミナー>

こちらは商品体系リニューアルのため、
4日間を通してお伝えするこのセミナーが、8月で終了することになりました。
(まだの方はお急ぎください‼︎‼︎)


また、究極的な「外」が科学で証明されました!
こちらのサイトもご参照ください。
http://www.nr-japan.co.jp/special/









認識が世界を変える!
Schritt für Schritt


0 件のコメント:

コメントを投稿