とても身近ですが、実体の掴めない、なんとも説明し難いものでもあります。
Simpleに説明するとしたら、「Communication」は
“output” → “input”
この繰り返し、繰り返しです。
“output”は中から外
“input”は外から中
と表現した時に、
自分との「Communication」もありますが、
自分の中で“output”しても、それは中になるので、
やはり、自分以外の「外」が必要になります。
つまりは「相手」です。
「自分」と「相手」
「発信者」と「受信者」
「input」と「output」を成り立たせるセット、ペアになっていないと
「Communication」にはなりません。
どちらかが一方的であれば、
出会いもなく、交流もなく、循環することもできません。
今日、改めて感じたことは、
人と人。
自分があって、相手があるように思いますし、
そこを分けて考えてしまいがちですが、
自分がどうとか、相手がどうとかいうことよりも、
もっと関心を持つ必要があるのは、
自分と相手との『関係性』だということです。
どんな『関係性・相互作用』を創ることができるのか。
“出会い”から始まる“Communication”
目に見えない“間”=繋がり、関係性を観える人が
人と出会い、交流、循環する“Communication”
これが、これから必要な“Communication”だなと
1日を通して、実感しました。
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本日参加した『マインドームSSM』 http://www.mindome-ssm.com/
自分のCommunicationパターンを知る為に
とても良くできた仕組みが詰まっています!
そして、参加した方と1時間だけで、とても仲良くなれてしまうゲーム。
「たかがゲーム、されどゲーム」です。
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人の可能性は∞
Schritt für Schritt
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