2015年6月30日火曜日

043_宇宙が「無い」ことを “認識”できる技術

宇宙が「無い」ことを “認識”できる技術
それが観術-kanjutsu-です。


宇宙が「無い」ということは、
銀河系も「無い」
ということは、太陽系も「無い」
ということは、地球も「無い」
ということは、人間も「無い」

ということになってしまいます。

でも、鏡の前に立てば、
私は「有る」し、人間も「有る」
地球も、太陽系も、銀河系も、宇宙も「有る」じゃん!
そう言いたくなりますよね。


そもそも「有る」というのは、
見えるし、触れるし、聞こえるし、におえるし、味わえる
だから、「有る」と思いますか?


私たちはこの5感覚を使って情報を取り入れて、
脳を使って、全てを“認識”しています。


人間であれば誰もが共通して言えることです。


みんなが「同じ」であれば、
それが『正しい』と言うことができるか...

それはまた別の話ですね。



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 5感覚で取り入れられる情報は部分的

 脳で“認識”できる範囲も部分的
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そう発見して、「部分」じゃなく『全体』を認識再現可能にし、
教育体系化、研究開発をしてきたのがNR Groupです。


発見したのは今から20年前。
ここ日本で一人の韓国人であるNoh Jesu氏から始まりました。


しかも、ただ発見、発明しただけではありません。
その技術を使った教育、そして組織づくり、関係性構築を実践しています。

言ってみれば、未来の社会基盤になる土台を既に構築しています。
そして、新しい次世代のリーダーとなる人材を育成し、輩出しています。


その裏づけが科学で証明されたことは、とても嬉しいニュースです!
下記、特集記念サイト、是非ご覧ください(^ ^)

科学誌「Nature」特集記念サイト
宇宙は「無い」という真実が当たり前の時代へ
http://www.nr-japan.co.jp/special/



「当たり前」から見たら「おかしい!」と言うことも、
それが「部分」だけの情報から判断した結果だとしたら、
『全体』を解ってからの判断とは、変わってしまうもしれないですね。


宇宙が「無い」ところから「有る」ようになっているなら、
「有る」だけでは説明できないことがあっても当然です。

「無い」と「有る」を含めた『全体』を、誰もが“認識”する時代。


そんな新しい基準点が日本から誕生しています!


『全体』をイメージできるからこそ、
本物の「繋がり」「関係性」「チームワーク」「平和」が創っていけるんだと
未来にワクワクしてます!!


新しい未来にカンパーーーーイ‼︎








認識が世界を変える!
Schritt für Schritt


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